宇宙人接触!?ロズウェル事件

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1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件です。他にもロズウェルUFO事件とも呼びます。地名が事件名になっていますが、付近といってもロズウェルからは約70マイル離れていましたが、ロズウェル陸軍飛行場(1967年に閉鎖)が深く関わっていたためロズウェル事件と呼ばれます。

ロズウェル事件については様々な情報があるため、どんな情報が信用できるのか未だに判明していません。では一体どんな情報があるのか見てみましょう。

ロズウェル事件の経緯

事の発端は1947年7月8日、ロズウェル陸軍飛行場から「空飛ぶ円盤」を回収したと報告がありました。6月14日、農家であるウィリアム・マック・ブレイゼルは勤務場所であるフォスター牧場にて奇妙な残骸があることに気が付きました。この牧場はロズウェルの北約70マイルにある、J・B・フォスターが所有する牧場でありウィリアムはこの牧場の管理者です。

ウィリアムはその残骸を地元の保安官に報告、そして軍へ報告。

残骸をウィリアムとその息子の証言は「広い範囲にゴムひも、錫箔、頑丈な紙、棒によって作られた残骸がある」と言いました。それらを家族みんなで収集しました。

報告を受けた保安官「ウィルコックス」は陸軍飛行場にいるジェシー・マーセル少佐と「私服の男」がウィリアムに同行し牧場へ戻り、さらなる破片が回収されました。その際に「”我々”は気象デバイスのさらなる部分を探すのに月曜”7月7日”の午後の2時間を費やした。我々は気象デバイスのスズ箔とゴムのパッチをもう少しだけ見つけた」と少佐は発言、彼らは次にその回収物を再組み立てしようと試みましたが、上手くいかず翌朝その回収物をマーセル少佐は陸軍飛行場へと持ち帰りました。これがロズウェル事件の大まかな経緯となります。

異星人の話の出現

1978年、元核物理学者で作家のスタントン・T・フリードマンはジェシー・マーセル少佐にインタビューをしました。マーセル少佐は回収された場所からフォートワースまでロズウェルの残骸に同行したとされる唯一の人物です。

それからほぼ15年間、彼や他の関係者はロズウェル事件についての話をもたらし、このインタビューによりロズウェルを忘れられた事件から最も有名なUFO事例へと押し上げる結果になりました。

1990年代初頭までに、ケビン・ランドルとフリードマン、ウィリアム・ムーアそして、カール・フロック、ドン・シュミットのUFO研究家チームたちは1947年のロズウェルでの出来事に関係をもつ、主張する人数百人にインタビューをしました。さらに何百もの文書が情報公開法に基づく請求を通して情報を得られました。彼らが得た情報を元に出した結論は少なくとも一機の異星人の乗り物が墜落したこと、そして異星人が回収されてその一部はまだ生存していた可能性があるということ。事件についてあらゆる知識に対する大規模な隠蔽が行われていたということ。

これにより、多数の本や記事、テレビ特集、さらには映画までもが1947事件に名声と悪評をもたらしました。これにより世論調査では、異星人が地球に訪れたことを政府がその事実を隠蔽したことを信じる人々が大多数でした。

しかし、その後の調査により墜落したものは気象用観測気球ということが明らかとなりこの事件が終わりました。

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